創業の想いを受け継ぎ、地域と歩み続けてきた二代目社長

現場を大切にし続けた、二代目社長の想い

株式会社堺設備は、1970年の創業以来、静岡市近辺を中心に地域の暮らしを支え続けてきました。

創業者である会長の長男として、その想いと技術を受け継ぎ、長年会社を支えてきたのが二代目社長です。

社長という立場でありながら、何よりも現場を大切にしていた人でした。

朝から現場へ向かい、職人たちと一緒に動く。

そして帰るのは、いつも最後。

現場の状況を見て、職人たちと話しながら、一つひとつの仕事に真剣に向き合っていました。


現場を知っているからこそ、大切にしていたこと

水道設備の仕事は、ただ配管をつなぐだけではありません。

建物ごとに違う条件。

現場ごとに違う納まり。

そして、人の暮らしを支える責任。

だからこそ二代目社長は、

「丁寧な仕事をすること」

を何より大切にしていました。

仕事には真面目。

ですが、普段は趣味の話や世間話も好きで、職人たちとも自然に会話をしていた、そんな人柄でした。

現場では厳しさもありましたが、それは“良い仕事をしたい”という想いが強かったからだと思います。


お客様に信頼され続けた職人

修理や工事を担当したお客様から、

「あの職人さんにまたお願いしたい」

と指名が入ることも少なくありませんでした。

その中には、社長であることを知らないお客様も多くいました。

肩書きではなく、仕事で信頼されていた。

それが二代目社長だったと思います。

現在もなお、当時のお客様からご指名でのご依頼をいただくことがあります。

それは、長年積み重ねてきた信頼が今も続いている証だと感じています。


従業員とその家族を大切に

二代目社長が大切にしていたのは、お客様だけではありません。

従業員と、その家族の生活も常に考えていました。

現場で頑張る職人たちに、できる限りしっかり還元したい。

安心して働ける環境をつくりたい。

そんな想いを持ちながら、会社を続けてきました。


受け継がれていく想い

今年二月、二代目社長は急逝いたしました。

突然の出来事ではありましたが、長年積み重ねてきた技術や想い、人との繋がりは、今も株式会社堺設備の中に残り続けています。

「現場を大切にすること」

「丁寧な仕事をすること」

「人との繋がりを大切にすること」

創業当時から受け継がれてきたその想いを、これからも大切にしながら、地域の暮らしを支えていきます。

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